一時期、整理術に興味を持ったことがあるけどその時に購入した本がこれ。
知らない人はいないと思われる人。
この本を読んで一番影響されたのは机とパソコンの整理かな。
今も基本的には何も置かないようにしている。
優れた人はどんな風に整理をしているのかが気になって買った一冊かな。
良かったのは単純に、周りの整理だけにとどまるのではなく、
仕事においてはどう整理すべきかに関して筆者が行ってきたことも記入されている。
「空間の整理」、「情報の整理」、「思考の整理」を通して佐藤 可士和流整理術を語る。
確かに、何こともだけど・・・特にデザインの仕事をするにあたってデータの整理は不可欠なものだ。
その情報をどう整理するかによって作られる物の品質は変わると思う。
ここで、また悔しいというか悲しいというか・・・
経験の不足から来る問題かと判断しているけど、限られた時間の中で
きちんとデータを消化するには時間が足りないということ。
いつも思うのは、読んでみると特別なことを行っているわけではないということだ。
特別なことではないが、自分にあったやり方をいつ発見できるかが重要ってことかな。
あ~日本語勉強しないとね・・・
なんか文法がおかしい気がするな・・・-_-
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